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佐渡金山跡
1601年に山師3人により開山され、徳川幕府直轄の天領として佐渡奉行所が置かれて以来400年以上の歴史を持ちます。
江戸初期からの宗太夫坑。坑道跡には「佐渡金山絵巻」に描かれた採掘作業が再現されています。
「道遊坑」は、明治32年(1899)に開削され、佐渡金山の近代化に大きく貢献しました。
平成元年の休山まで採掘されていた採掘跡が現存し、江戸時代から残る煙穴や無宿人休憩所の入口も見られます。
道遊の割戸
高任神社
道遊の割戸
高任粗砕場
貯鉱舎
大立竪坑
大立竪坑方面から見た
道遊の割戸
貯鉱舎
間ノ山下橋
あいのやましもばし
間ノ山搗鉱場
あいのやまとうこうば