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長野の全写真
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奥裾花自然園
長野県長野市鬼無里
戸隠神社
善光寺
長野県長野市元善町
松代象山地下壕
小諸懐古園
長野県小諸市丁
佐久バルーンフェスティバル
千曲川スポーツ交流広場
長野県佐久市鳴瀬
松原湖
長野県南佐久郡小海町豊里
野辺山駅
長野県南佐久郡南牧村野辺山
上高地
長野県松本市安曇上高地
標高約1500mの山岳景勝地。透明度の高い水が流れる梓川上流にあり、北アルプスの絶景が楽しめる。
松本城
旧開智学校
旧司祭館
美ヶ原
長野県松本市、 上田市、小県郡長和町
標高約2000mのなだらかな山容をみせる高原です。
この一帯はフォッサマグナ(中央地溝帯)の西端にあたり、古代の火山活動によって生まれたとされています。
乗鞍高原
長野県松本市安曇鈴蘭
中部山岳国立公園内に位置し、標高は1100mから1800m。一の瀬園地 水芭蕉群生地 善五郎滝、三本滝、番所大滝などがある。
八千穂高原自然園
長野県南佐久郡佐久穂町
信州北八ヶ岳の一帯に広がる八千穂高原。約28万平米の園内の一角には日本有数の白樺林があり、大自然を満喫することができる。
白駒池(しらこまのいけ)
長野県南佐久郡佐久穂町・小海町
北八ヶ岳の広大な原生林の中に、満面に清水をたたえた神秘的な湖。標高2,100m以上の湖としては日本最大の天然湖です。
諏訪大社下社秋宮
長野県諏訪郡下諏訪町
幣拝殿の彫刻は江戸中期の名匠、立川和四郎富棟の代表作。三方切妻造りの神楽殿には大注連縄が飾られている。
諏訪大社上社本宮
長野県諏訪市中洲宮山
全国の諏訪神社の総本社であり、国内最古の神社のひとつ。
寅年と申年の6年ごと(7年目ごと)に、樅を山中から切り出し、各社殿の四方に建てて神木とする御柱祭(おんばしらさい)は
諏訪大社の最も重要な祭である。
北澤美術館
長野県諏訪市湖岸通り1
原田泰司美術館
長野県諏訪市渋崎1792
高島城
長野県諏訪市高島1
奈良井宿
長野県塩尻市奈良井
明治時代の道路改修の際に国道から外されたため、宿場時代の町並みが現在までほぼ完全に保存されています。
妻籠宿
長野県木曽郡南木曽町
高遠
高遠城址公園
長野県伊那市高遠町西高遠810
進徳館
長野県伊那市高遠町東高遠2007
絵島囲み屋敷
長野県伊那市高遠町東高遠457
高遠ダム
長野県伊那市高遠町東高遠
光前寺
長野県駒ヶ根市赤穂29
陣馬形山
長野県上伊那郡中川村
標高1445メートル。山頂からの眺望に優れ、赤石山脈(南アルプス)や木曽山脈(中央アルプス)、飛騨山脈(北アルプス)、
そして眼下には伊那谷(伊那盆地)を北(辰野町)から南(下伊那)まで一望できる。
大鹿歌舞伎・大磧神社
長野県下伊那郡大鹿村大河原
1767(明和4)年に上演された記録が残る地芝居で、国選択無形民俗文化財に指定されています。
元善光寺
長野県飯田市座光寺
(ウィキペディアによる)
古くはこの地を麻績の里(おみのさと)と呼んだ。推古天皇10年(602年)にこの地の住人本多(本田)善光が、
難波の堀江(現在の大阪市)で一光三尊(善光寺如来)の本尊を見つけて持ち帰り、
麻績の里の自宅の臼の上に安置したところ、臼が燦然と光を放ったことからここを「坐光寺」としたとされる。
その後、皇極天皇元年(642年)、勅命により本尊は芋井の里(現在の長野県長野市)へ遷座され、
この寺が善光の名をとって善光寺と名付けられたことから、坐光寺は元善光寺と呼ばれるようになった。
遷座された本尊の代わりに勅命によって木彫りの本尊が残され、また「毎月半ば十五日間は必ずこの故里(飯田)に
帰りきて衆生を化益せん」という仏勅(お告げ)が残されたことで、
「善光寺と元善光寺と両方にお詣りしなければ片詣り」といわれている。
麻績(おみ)の里・桜まつり
長野県飯田市座光寺
胸高周囲約4m、樹高約12mの古木で、シダレザクラです。
菱田春草の墓
長野県飯田市箕瀬町1
熊谷元一(くまがい もといち)写真童画館
長野県下伊那郡阿智村智里
郷土を70年にわたって写真で記録し続け、また伊那谷のなつかしい生活を童画で描き続けた熊谷元一の作品を保存、展示しています。
天竜峡
長野県飯田市龍江
天竜川の流域の中でも、両岸に聳え立つ大岸壁や奇岩により山水画をほうふつさせる奇勝絶景の名勝地です。
満蒙開拓平和記念館
長野県下伊那郡阿智村駒場
満州へと向かった満蒙開拓団の困難と苦労の歴史と平和の大切さを伝える資料館です。