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ダメークストゥーパ
ブッダは、この地で5人の修行者に説法を行いました。
この最初の説法「初転法輪」が行われた場所が、ダメーク・ストゥーパの建つ場所といわれています。
ストゥーパとは、もともと釈迦(ブッダ)が荼毘に付された際に残された仏舎利を納めた塚です。
卒塔婆はサンスクリット語のストゥーパに由来しています。